貴重書のデータベース構築

欧州の宝飾に関する貴重書約3000冊以上をアイテム毎に目録記述し、一部の頁をスキャニングしてDBに登録しました。個人蔵であった書籍は、17世紀からの貴重資料も含まれ、業務参考資料としてだけでなく、ライブラリー設置・公開へと動き始めています。